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窓際FIRE│だから僕たちは会社員を辞めたくない!!

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窓際FIRE│だから僕たちは会社員を辞めたくない!!

仕事でミスり上長から嫌味を言われても、ほぼガン無視していました。
だって出世も社内の役職、給与アップに興味ないので上司に媚びる必要もありませんからね。

今までなら上長に迎合したり、落ち込んでストレスも溜まっていましたね。

はい!こんにちは。元リーマン埼玉です。

今回は「窓際FIRE だから僕たちは会社員を辞めたくない!!」というテーマで紹介します。

私は2022年、33歳の時に資産3000万円で会社員を退職し、サイドFIRE人生に突入した、独身ぼっち、コミュ障、人見知りの挙動不審でございます。
現在はサイドFIRE3年目の生活を送っており、資産額も6000万円を超えてきました。

最近、FIRE界隈でジワジワと勢力を拡大しつつあるのが「窓際FIRE」です。
私も2022年、33歳の時に会社員を退職しましたが、退職前の1年間はプロ窓際族だったと勝手に自負しています。

現在、私は会社員を退職し、サイドFIRE兼自営業者に転身しています。
今回は、会社員を辞めないFIREについてピックアップしたいと思います。
会社員を辞めないでFIRE(早期退職)とか意味不明のくだりですが、私自身が自称「元プロ窓際族」だったため、その経験則やメリットデメリットをお伝えしたいと思います。

ということで、会社員FIREの究極体の可能性がある「窓際FIRE」について、私の独断と偏見、主観的「だけ」の観点で紹介したいと思います。

今回の対象は

  • FIREやセミリタイアは憧れるが、会社員、公務員等の属性は手放したくない
  • 今の職場にも満足しているが、FIRE、セミリタイアの感覚も経験してみたい

という方です。
カレーライスも、うどんも両方食べたい方に「カレーうどん」的な考え方をお伝えいたします。

是非、あなたの豊かな人生の参考になれば嬉しいです。

私のブログやYouTubeチャンネルでは、お金の知識を通じて、あなたの人生の可能性を豊かにする情報をお届けしています。
すべてはありのままに生きるために。
自分の人生、何か会社にコントロールされている、世間や他者の目を気にしすぎている、誰かが敷いたレールに乗っかっているな、自分の人生でこれでいいんだっけ?と感じている方!
是非、あなたも私やブログやYouTubeチャンネルの視聴者の方々と共に人生を自分のものにしていきましょう!

窓際FIREと他のFIREとの違い

窓際FIREを理解するために、他のFIREとの違いを見ていきたいと思います。

窓際FIRE【前編】

窓際FIREとは、諸説ありますが「会社員を辞めてはいないが「心は」会社を退職している」状態。

「心は」会社を退職しているため、普通の会社員と異なり、出世欲、承認欲求、社会的地位、社内の評価、役職やポジションなど全く気にしない。
良く言えば「メチャクチャ気が楽な状態」「ストレスフリーな状態」。
悪く言えば「会社への忠誠心や貢献意欲」が「若干」同僚と比較すると少ない程度。

私の経験から言うと、悪く言っても「若干」程度です。
全く会社への忠誠心や貢献意欲がないわけではありません。
むしろ、会社への忠誠心や貢献意欲が「全く無い」状態だと「プロ窓際」にはなれません

その理由は後ほど触れます。

そして、他のFIREと異なり「境目」がありません。
境目、つまり「会社員を辞める」という結構勇気がいる実行が「不要」ということです。

他のFIREも見ていきましょう。

ファットFIRE(Fat FIRE)

所謂、世間一般が想像するFIREが「ファットFIRE」。

「fat」は「太った、肥満、豊かな」という意味です。
働かずに不動産収入や配当収入で優雅に生活するタイプ。
ファットFIREを実践するには、最低でも数億円以上の資産が必要です。
4%ルールで優雅に生活するには、資産3億円だと税込1200万円ほどの資産収入。
資産5億円で税込2000万円の資産収入です。
FIRE界隈では、一番難易度が高いと言われる。

リーンFIRE(Lean FIRE)

リーンFIREとは、ファットFIREとは対照的に「質素な暮らし」を志向したFIREのスタイル。
英語の「Lean(無駄がない)」に由来している。「痩せた、細い、やつれた」という意味があります。

リーンFIREは、ファットFIREと同様に資産収入のみで生活できる状態。
しかし、特徴はファットFIREと異なり贅沢をせずに倹約に努める点です。
リーンFIREのメリットは、必要な投資元本が少なくて済む分、早期に実現できる可能性が高いことです。
また、ファットFIRE同様労働がないため、自由な時間を作れて好きなように過ごせます。

私の個人的感想ですが、リーンFIREのイメージとして想起するのが「年収90万円で東京ハッピーライフ | 大原扁理」です。
もちろん、この書籍では「FIRE」とは違う概念の生活スタイルが紹介されています。

サイドFIRE(Side FIRE) / バリスタFIRE(Barista FIRE)

働きながら生活費を賄うFIREです。
サイドFIREは、自営業者スタイル。
バリスタFIREは、アルバイトで多少生活費を賄い生活するスタイル。
こちらファットFIREよりも少ない資産で実践できるため、実現難易度は抑えられます。

コーストFIRE(Coast FIRE)

「coast」は、名詞では「そりが滑降するような斜面。スライディング、滑走」、動詞では「惰性、惰力で進む」という意味があります。
コーストFIREは、生活のために働き続けるものの「老後資金の貯蓄は不要な状態」といわれています。

具体例です。
あなた夫婦が豊かな老後生活を送るために、例えば65歳以降、夫婦2人で年金以外に目標資産が4000万円とします。
そして、あなたが現在40歳で全世界株式に約1200万円投資しているとします。
全世界株式の過去30年の平均リターンは約8%です。
少し低めに見積もり、5%のリターンと仮定します。
40歳から65歳まで、25年間一切追加投資なしに、1200万円の全世界株式を放置すると、65歳で4000万円となります。

つまり、この場合40歳時点でこれ以上の貯蓄が不要となります。
働いて得た収入は、今現在の生活を豊かにするように使ってしまっても構わないということ。

以上がコーストFIREです。

働くことは続けるのでサイドFIREやバリスタFIREと境目が微妙ですが、コーストFIREは、サイドFIREやバリスタFIREよりも「あえて働く」という意味合いが強いかもしれません。

窓際FIRE【後編】

窓際FIREに戻ります。

以上から、窓際FIREは「コーストFIRE」のスタイルに近いかもしれません。
窓際FIREは、冒頭でも紹介したように「境目」がありません。
ファットFIRE、リーンFIRE、サイドFIRE、バリスタFIREもいずれも「会社員や公務員などいわゆるフルタイム労働者」を退職する「境目」(決断、勇気等)があります。

一方「窓際FIRE」は、労働者を辞めないので境目がありません。
逆に、コーストFIREのように、老後に必要な目標資産額を、現時点で達成すべき資産額に換算して、その達成度合いで、30%窓際族、50%窓際族、90%窓際族のように、グラデーションさせることが可能です。

先ほどのコーストFIREの例だと、65歳以降に4000万円が必要。
現在、全世界株式に1200万円、その他生活防衛資金に子供の学費など備えで例えば800万円、合計2000万円あるとします。
この状態なら、65歳で4000万円に達するので、コーストFIRE達成、窓際族としてもほぼ100%達成状態といえるでしょう。

窓際FIREの実践と心境変化

それでは、私の経験則も踏まえて、窓際FIREの実践と心境変化を見ていきます。
窓際族0%、25%、50%、100%の4段階の実践と心境変化について紹介します。

窓際族0%:資産ゼロ~100万円「会社人生こそが全て」

つまり「学校を卒業したら、会社に就職する。そして定年まで会社員として過ごし、老後を迎える」。

私の新卒時代は、まさにこの考えでした。
というよりも、この考え以外の発想自体がありませんでした。

私は幸い大手IT企業に入社しました。
「スキルアップして実績を残し、社内評価を高め、出世し、せめて部長くらいになるぞ!」と意気込んでいました。
そのため、周囲や上長などを他者からの目線を気にして、若いながら「できる社員」になろうと自分の意見や感情は押し殺して、何でも「YES」マンで仕事をやっていました。

新入社員なので当然仕事はできず、調査や分析、資料作成などの作業に時間もかかる。
しかし、当時から残業時間には厳しく、新入社員でかつ先輩のアシスタントの自分は残業が禁止状態でした。
そのため、徐々にタスクがたまり、資料は家に持ち帰り自宅で作業する感じで徐々にストレスが溜まってきました。
そして、お酒や外食費、旅行費、贅沢品の購入などで一時的にストレスを発散するなど「めでたく浪費家」となりました。

当然、貯金は全くできず、入ってくる収入は全て使う生活を送っていました。
お金を浪費し、散財することで瞬間的に幸福感は感じます。
刹那に酔う感じです。
しかし、長続きはせずに、再びストレスをため込んでは浪費の繰り返し。
資産はゼロ~100万円程度ですね。
夏や冬にボーナスが入るので一時的に貯金額が100万円くらいまで増える感じです。

それでも、自分にとっても良い人生とは

  • 「自分が心から良いと思える人生を送ること」ではなく
  • 「世の中的に良い人生を送ること」「他者がいいな~と思う人生を送ること」

だと思ってました。

東京都内に高級マンションに住むこと、高級車を保有すること、ゴルフはうまくなること、子供が出来たら有名私立中学に通わせることなどですね。
所謂、世間が思い描く「普通」の生活の上位互換的な発想です。
まぁ、幻想ですね。

やはり、そのためには、私は何としてでも会社にしがみつく必要があると考えていました。
だって、他に頼るところ、居場所はないですからね。
せっかく大手企業に入社したのだから、自分軸ではなく「会社軸」で生きること、会社人生が全てだと。
社内評価を高め、出世して役職に就き、高収入を得ることが人生の正しい道だと。
会社から評価されること、会社の中での正解を選ぶこと、上長の言うことは全てYesで聞くことなど、それが全てあり、正しいことだと思ってました。
また、収入の得る方法も会社からの給与が全てであり、今の会社を辞めることは今までの人生を否定すること、逃げること、人生のレールから脱落することと考えていました。

まあ~、視野が狭いと言えばそれまでですが、当時はそんな感じでした。

以上が「窓際族0% ~会社人生こそが全て~」となります。

窓際族25%:資産100~500万円「自分軸に気付き始める」

その後、私は中小企業に転職しました。
中小企業時代の関係者は自営業者が多く、会社員以外の人生を歩む方々と私は仕事上で初めてお会いし、衝撃を受けました。
私は、中小小規模企業ではなく、会社の知名度、給与や待遇、福利厚生、仕事の社会的影響力などそれらがある大手企業の会社で過ごすことが、人生の正解だと思っていましたし、それ以外の発想はありませんでした。

お会いした方々は中小企業、小規模事業者、個人事業主でも、楽しく生き生きと働いていらっしゃる方が多く、大企業のサラリーマン時代とは違った世界でした。
端的には言えば、会社員以外の人生を歩む方々は、大手IT企業時代の取引先や社内の上司たちと顔つき、言動が違う感じでした。

そのようなきっかけもあり、徐々に会社人生を中心とした「会社軸」から、自分の人生を中心とした「自分軸」の考えに移行していきました。
「会社の中に自分がいる」「会社のレール上に自分がいる」ではなく、「自分の中に会社がある」「自分のレールに会社という駅もある」といった感じです。

私は大企業を辞めたこともあり、この先の生活に不安を感じ徹底的に節約生活をはじめました。
資産運用を開始したのもこのタイミングです。
とはいえ、資産も500万円前後で、会社の給料がないと生活も出来ません。

考えは変わりつつも、行動の実態部分は窓際族0%の時と変わりません。
スキルアップ、会社の評価や実績など、自分よりも他者を重視して、世間の評価を気にして働く感じですね。

ただ、窓際族0%の時と違い「自分軸」という考え「も」芽生えるので、他者からどう思われようと「少し」は気にしなくなりました。

そのおかげで徐々にストレスも溜まりにくい体質になりつつありました。

以上が、「窓際族25% ~「自分軸に気付き始める」~」です。

窓際族50%:資産500~1500万円「プロ窓際族の第一歩」

私は中小企業から、ベンチャー系IT企業に転職しました。
転職したこともあり、やはり最初は周囲から良く思われるように働きました。

上司から「明日までにこの資料作って報告して~」という明らかに明日までにやる必要ない資料づくりも残業して対応していました。

ただ、窓際族0~25%の時と違い、ここからは「プロ窓際族=会社ではなく自分軸の人生」として生きていくための「土台づくり」を意識していました。
この時はコロナ前で「FIRE」という概念こそ知りませんでしたが、いつかは会社員人生(会社軸)とは違う人生、自分の人生(自分軸)を歩もうと考えていました。

プロ窓際族として何よりも重要なのは、社内における自分のポジションです。
このポジションは、役職や肩書よりも「この人の依頼なら協力できる」「この人の話なら聞いてもよい」という人間関係のポジション、基礎を構築することです。
そのため、各種プロジェクトや、時には長時間労働もこなし、仕事の実績を作り、社内から一定の評価を得ることが何よりも重要になります。

社内で仕事もできず、信頼関係も構築できず、さらに社内の福利厚生、給与など待遇面、働き方など社内環境に不平不満を言うだけでは、会社の業務に迷惑をかけるただの「害」でしかありません。
社内の腫れ物扱いです。

これでは、豊かなプロ窓際族にはなれません。

この段階では、各種プロジェクトをこなし、上司の指令もNoを言わずにこなし、したたかに社内評価を構築していきました。

窓際族100%:資産1500~3000万円「セミプロ、そしてプロ窓際族へ」

この段階で、私はセミプロの窓際族になっていたと思います。
窓際族50%くらいの時から、社内の役職や給与アップに興味関心がほぼ無くなっていました

仕事でミスり上長から嫌味を言われてもほぼガン無視していました。
だって出世も社内の役職、給与アップに興味ないので上司に媚びる必要もありませんからね。

今までなら上長に迎合したり、落ち込んでストレスも溜まっていましたね。

その状態に変化できた背景は、資産額もそうですが収入面も完全に会社に依存する状態から脱却しつつある状態になってきたからです。
窓際族25%の中小企業勤務時代から続けたインデックス投資は会社の給与アップ以上に資産は増えていきました。
副業も行い、会社の年間ボーナス並みに副業収入も構築していました。

そういうこともあり、無理に頑張って管理職になり、責任が増え、残業代が出ない時間外労働や休日労働しても、自分の人生にとって何も意味がないなと感じるようになりました。

当時、私は管理職ではないものの、社内では、とあるITサービスの「プロジェクトマネージャ」「プロダクトマネージャ」的な役割でした。
メンバーは私以外に社員1名と業務委託2名、あとは連携するシステム部の社員とパートナーのSEが数名という感じです。

私がいた部門では、管理職としてグループマネージャがいましたが、私が担当するサービスに知見がなく、基本的には私の意見を尊重するしかない状態です。
また、私が担当するサービスはやや特殊な部分もありました。
業務のオペレーション仕様や、ITシステムの要件や仕様、顧客との契約内容、本サービスの一部を委託するパートナー企業との関係性など、会社的にはやや問題ですが、ITベンチャー企業という性質上、人手不足は否めず、社内ではほぼ私しか知らない、できない業務状態になっていました。

サービス拡売に努めたり、競合他社にも競り負けないようにサービスのリニューアルなど努めました。

そのような状態でしたので、私の役割、仕事は究極の間接業務です。
端的に言えば、上下左右の報告連絡相談窓口担当で、主な仕事は打ち合わせに出席をするか、経営陣への報告、あるいは審議の資料作りです。
スマホとノートPC、パワポとExcel、teamsで完結する仕事です。

何も社会的には生産性がない仕事です。

実務はプロジェクトメンバーと提携先企業にご協力いただきますので、業務開始から夕方くらいまではウォーミングアップ。

私が本気を出すのは、残業代をもらうために午後6時くらいから始動します。
ちなみに、出社とリモートワークのハイブリット形式でしたので、出社が強制な業務ではない限り、気分で出社か否かを決めていました。
まぁ、ITサービスの企画開発ですので、結局は出社してプロジェクトメンバと会議室にこもり、サービス要件や仕様の協議がメインでしたね。

プロジェクトの完遂、サービス拡売など成果も出ていましたので、夏冬のボーナス評価も通常査定の1.25倍から1.5倍を頂いていました。
もちろん、夕方から本気を出し残業代もしっかり貰いました。

そして、ある程度の評価を頂いていましたので、大変ご迷惑なのですが管理職の打診もありました。
もちろん、電光石火で拒否。

新規プロジェクトの依頼は他者を推薦するなど、プロ窓際族を徹底致しました。
もちろん、全て断るのもプロ窓際族のポジションを社内で堅持するために不味くなります。
人員やノウハウ的に他のメンバーができなさそうなプロジェクトは手上げ、大きな責任や業務負荷は負わない程度にそつなくこなしていました。
そんな感じでプロ窓際族のポジションはキープします。
出世など全く興味ないが、プロジェクトはそつなくこなし、社内の人間関係は保ち、社内で独特のポジションを構築。
会社生活としては、ほぼストレスのない状態を構築していきました。

大変有難く、毎月の一定の給料と残業代をいただく。
そして、夏冬のボーナス、そして会社の業績も好調だったこともあり、春に決算賞与も頂き、会社の福利厚生は使い倒す。
そして、副業から得られた収入も含め、全て資産運用に淡々と流し込む。

資産形成ガチ勢としても、ガチ勢状態を続けられる状態です。

以上が「窓際族100%~セミプロ、そしてプロ窓際族へ~」です。

プロ窓際族の実践方法や心境変化、メリットは以上ですね。

プロ窓際族にもデメリットはある

ただ、私は会社員である以上、平日5日間の朝から夕方までの時間的拘束は避けられません。
土曜日は副業もしてました。
毎週月曜日から土曜日まで自分の時間がなく、その時間的拘束がストレスというか、早く抜け出したい壁でした。
もちろん、資産形成のために必要な働き方です。
しかし、私の人生のおけるストレスは、やはり誰かに時間的拘束をされることでしたね。

人事に時短勤務について軽く相談しました。
当時は介護や育児以外の時短勤務制度がなく難しいとのこと。

そして、2022年、33歳の時に資産も3000万円を超えて、資産形成や会社員退職後の生活もある程度目途が立ったタイミングで、私はプロ窓際族を卒業しサイドFIRE人生を歩むことにしました。

まとめると・・・

プロ窓際族を極めるには、やはり窓際族0%、25%、50%などの階段を上っていく必要があり、ある程度会社人生とも向き合う必要があります。

以上です。

是非、あなたも、私やブログ、YouTubeの視聴者の方々と一緒に、節約、貯金、副業、投資を励み、人生の新時代、人生の新しい景色を見に行きましょう。

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