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人生│お金を使わなかった人生の末路

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人生│お金を使わなかった人生の末路

  • 「あることを意識しないと、つまらない人間、人生になる可能性がある」ということです。

はい!こんにちは。元リーマン埼玉です。

今回は「お金を使わなかった人生の末路」というテーマで紹介いたします。

資産形成のYouTubeでも「この類:末路系」の動画が多いので、私も他のYouTuberに肖って動画を作成しました。
私のテイストで作成していますので、目先の生活が「どうのこうの」というより、比較的人生論がメインの内容となっています。

是非、資産形成の息抜きとして最後までご覧ください~。

時をさかのぼること11年前・・・

私は25歳で社会人生活を開始。
社会人、最初の2年間は、仕事のストレスでスーパー浪費家時代を送っていました。

浪費家時代は東京都23区内に住んでおり、住宅手当があったこともありますが家賃と駐車場を合計し10万円以上。
社会人1年目から仕事のストレスで飲み代、ゴルフ、旅行で散財。
今から振り返ると、社会人1年目から仕事がうまくいくわけはないのですが、そのあたりのメンタリティは不足していましたね。

その後、新卒で入社した大企業を27歳で辞めて、転職で中小企業に勤務することになりました。
27歳の貯金額は100万円台であり、奨学金を含めると純資産額はマイナス。
節約に徹する人生に180度変わりました。
現在36歳ですが11年の資産形成ガチ勢の結果、おかげさまで資産は約7000万円に至りました。

資産が増えることで経済的自立や精神自立を実現し、自分らしく生きることができるなどメリットもありますが、逆に失うもの、デメリットもあります。

もちろん、一部の優秀な人は富み、名声、素晴らしい人間性、そして幸せそうな家庭生活など全てを得る人もいます。
しかし、やはり、私を含めた一般庶民が「何かを得る」ためには、「何かを捨てる」必要があります。
全てを手に入れることは不可能です。
物事にはトレードオフの関係があります。
今、日本にいるということは、今海外にいないということです。両方を今同時に実現することは物理的にも不可能です。

ということで、今回は、お金を使わない「負の側面」に焦点を当てて、資産形成を頑張る皆さまの「後悔しない人生」の一助になれれば嬉しいです。

私のブログやYouTubeチャンネルでは、お金の知識を通じて、あなたの人生の可能性を豊かにする情報をお届けしています。
すべてはありのままに生きるために。
自分の人生、何か会社にコントロールされている、世間や他者の目を気にしすぎている、誰かが敷いたレールに乗っかっているな、自分の人生はこれでいいんだっけ?と感じている方!
是非、あなたも私やブログやYouTubeチャンネルの視聴者の方々と共に人生を自分のものにしていきましょう!

お金を使わないメリット

デメリットをより理解するために、先にお金を使わないメリットについて簡単にお伝えしたいと思います。

メリット①:健康的になる、自分の時間を大事にできる

私はお金を使わない生活を実現するため、徹底的に生活水準を落としました。

  • 実感暮らしによる家賃削減
  • 外食はしない、昼飯はゆで卵2個で食費削減
  • 飲み会は行かない、休日は図書館で勉強、趣味は筋トレ、ランニング等で交際費削減

おかげさまで、個人的感想ですが、非常に体調がよく、朝の目覚めが良い。
サイドFIREも実現できたことで、自分の人生の時間も確保することができました。

その結果、次のメリットに繋がります。

メリット②:負の感情や人生の不安が消えて、ストレスが無くなる

自分の時間が確保され、徐々に他者と比較する人生から、自分と向き合う人生に変わり、自己肯定感も高まります。
徐々にお金も貯まりつつあり、その頑張りが貯金額という数字で可視化されます。
そのプロセスと達成感で得られる「自己効力感」も高まります。
身体的、精神的にも健康となり、ストレスが徐々に消えてきます。
そして余裕も生まれて、マイナスなことが起きても、受け入れることができるようになります。

物事の事実は変えられませんが、解釈は自分で変えることができるということですね。
例えば、

  • 「うわ~、めっちゃ、最悪なことが起きた。なんで自分がこんな羽目になるんだ。。。。」と思っても
  • 「いや待てよ。これは、確かに、恥をかいた。大損をした。裏切られた。プライドを傷つけられた。ショックだった。」
  • と確かに負の感情を思うが、逆に「これを乗り越えると、自分は成長するな。試練だな。これを乗り越えれば、もっと器が大きい人間になるな。」
  • 「世界には、戦争、自然災害、飢餓、貧困など、自分よりも苦しんでいる人が大勢いるよな」
  • 「こんなに恵まれている日本で落ち込んでいる場合ではないな。全てに感謝しないと。この苦難にも感謝しないと」

とマイナス面だけでなく、プラス面に目を向けられようになります。
何が起きてもプラスの解釈ができるようになりますので、ストレスが消えてきます。
逆に、自分にとって負の出来事が起きると、表現が適切かどうか置いて起き、少し未来にワクワクした感じがします。

もちろん、この世の中、戦争や激甚災害、不慮の事故など今もなお、生活や人生に苦しんでいる方、絶望している方もいらっしゃると思います。。
そのような方に「少し未来にワクワク」という表現は不適切、不謹慎ですが、普段日常生活されている方であれば、そのような思考をもっていけば、日常のストレス人生とはおさらばできます。

メリット③:節約系YouTuberの第一人者「くらま」さんに共感しまくる

詳細は割愛しますが、同志ができる感じですね。
非常に心強いお方です。

以上が、簡単なメリットですが、当然ながらデメリットもあります。
ここから、本題に入っていきましょう。

お金を使わなかった人生の末路①:お金を使えなくなる。使うのが難しくなる。

当然といえば当然ですが、お金を使わなかった結果、お金を使えない体質になりました。

お金を使わなかったので「お金を使う力」が「退化した」と言っても過言ではありません。
深海魚には深海の暗闇に「適応」するため、目が退化した種がいます。
例えば、深海ザリガニのオキナエビは視力が低い、または目を失っているようです。

それと同様、私はお金を使わなかった結果、お金を使わない生活に「適応」するため、「お金を使う力」が退化しました。
運動しないと筋力が落ちるのと同じですね。

生きていく上で、生活する上でお金を使う必要性を失いました。
もちろん、山奥でゼロ円生活を送っているわけではありませんが、お金を使わなくても十分楽しく心地よく生活できるようになったという感じですね。

一例ですが、食事は自炊が一番おいしく安上がりです。
喉が渇いても自動販売機、コンビニ、スーパー等のペットボトル飲料は絶対に利用しません。
外出で喉が渇いたら、駅や商業施設などのトイレの水、オフィスの給湯室の水を美味しく、有難く頂きます。
学生時代、バッグパッカーで海外放浪旅をしていた経験から、やはり日本の水はトイレも例外なく安心です。

テレビでこのようなシーンをよく見ます。
子供時代、貧乏家庭だったという芸能人が「お金が無くて、トイレの水を飲んで過ごしていた」とテレビのドキュメントで「悲しい貧乏家庭の過去」みたいに取り上げられます。
これは心外ですね。
私は、トイレの水を心から飲みたくて飲んでいます。

なお、自宅は麦茶やお茶パックを利用しています。
1Lで5円ほどで済みますね。
また、健康は意識し、一人では野菜を中々摂取できないので「ドロドロ系の野菜100%ジュース」は購入しています。
その点はお許しください。

以上、一例で食費の話もしましたが、娯楽含めてほぼお金を使わず、人生を楽しめるようになりましたね。
このYouTube投稿も無料の娯楽、趣味です。

これらの結果、本当にお金を使うのが難しくなりました。
現在資産7000万円ほどですが、恐らく今後も資産は増え続けるでしょう。
正直、最後は公共団体に寄付するしかないのでは?と考えています。

お金を使わなかった人生の末路②:欲がなくなる、ハングリー精神がなくなる。

つまり、「あることを意識しない」「つまらない人間、人生になる可能性がある」ということ。

もう一度、言います。

「あることを意識しないと、つまらない人間、人生になる可能性がある」ということです。

人間には食欲、物欲、性欲、承認欲求など様々な欲望があります。
欲望というと「マズローの欲求5段階説」が有名ですが、今回は少しざっくりいきます。

欲望には「良い欲望」と「悪い欲望」があるようです。

  • 良い欲望(利他的な欲求)
    • 他人を幸せにしたい、大切なものを守りたいという気持ちから生まれる欲求。
    • 肩の力を抜いて自然体で抱くような、ポジティブな感情を伴うことが多い。

要は「誰かのために」という視点があり、結果的に自分も満たされることが多い欲望です。

  • 悪い欲望(自己中心的な欲求)
    • 自分だけが利益を得ようとする、強引で利己的な欲求。
    • 焦りや執着心を伴いやすく、視野を狭め、願いが叶いにくくなることもある。

一方、悪い欲望は「自分だけが得をしたい」という視点が強く、短期的には満足しても長期的には苦しみを生むことがある。

これらの欲望を作家の橘玲さんが提唱する「金融資本」「社会資本」「人的資本」の観点で見ていきましょう。

  • 金融資本(お金・資産)
    • 良い欲望
      • 将来の安心のために貯蓄や投資をする。
      • 自分と家族の生活を守る利他的な動機。
      • 計画的で持続可能な行動につながる。
    • 悪い欲望
      • 他人より裕福に見せたいから浪費する。
      • 虚栄心や競争心からくる欲望。
      • 資産を減らし、精神的にも不安定になりやすい。
  • 社会資本(人間関係・信頼・ネットワーク)
    • 良い欲望
      • 周囲と良好な関係を築き、互いに助け合いたい。
      • 信頼関係を育てる欲望。
      • 長期的な人間関係の質を高め、人生の満足度にも寄与する。
    • 悪い欲望
      • 自分の利益のためだけに人脈を利用する。
      • 打算的で一方的な関係になりやすく、信頼を失うリスクが高い。
  • 人的資本(知識・スキル・健康)
    • 良い欲望
      • 社会に貢献するために学び続ける。
      • 自己成長を通じて他者にも価値を提供する姿勢。
      • 学びが継続しやすく、成果にもつながる。
    • 悪い欲望
      • 他人を見返すためだけにスキルを身につける。
      • 執着や復讐心が動機になると、学びが苦痛になり、目的を見失いやすい。

お金を使わない生活により、日常生活はシンプルかつルーティンになるケースが多いです。
一例で食事を取り上げます。
私の場合、外食は「太る」&「金が減る」という思考が働き、原則自炊です。
朝ごはんは、玄米、生卵、いわし(魚肉)ハンバーグ、みそ汁です。毎日同じです。
お昼ご飯はプロテイン系のシリアル程度で200円代に抑えています。
夜ご飯は、毎日、炭水化物は取らず、納豆、豆腐、キムチ、もずく酢、焼き魚またはお肉類、そして野菜100%ジュース。
決まったメニューのルーチンです。

お金を使わない生活は、このようなきまったルーティンを担々とこなすことで、虚栄心、打算的、衝動的、など「悪い欲望」は消えるでしょう。
一方で、生活がルーティン、同じことの繰り返しになる代わりに、新しい行動、新しい出会い、新しい学びを意識しないと、つまらない人間、つまらない人生になる「リスク」もあります。

「良い欲望」を実現するには「意識的に良い出費を行う」必要もあります。
もちろん、「お金を使わないと絶対に実現できない」というわけではないですが、新しい行動、新しい出会い、新しい学びに適度に支出することで、人生をより良い方向に導いてくれるでしょう。

お金を使わなかった人生の末路③:孤独が楽しくなる。

これは「お金を使わなかった」というより、私がただの「ぼっち」なだけかもしれません。

日常生活がルーチン化されると心の安定化をもたらします。
そうすると、なかなか新しい行動、それに伴う、新しい出会いの機会は失う可能性があります。

その結果、孤独が楽しくなります。

まず、似た言葉で「孤独」と「孤立」がありますね。

私個人の感想ですが、社会的「孤立」は社会問題、人間としても負の問題が発生する可能があります。
しかし、「孤独」は特に問題ないと思っています。

孤独は主観的な「感情」「解釈」であり、「孤立」は状態です。
なお、孤立は英語で「isolation」、孤独は「loneliness」。

私はぼっちなので、孤独であると実感しています。
しかし、孤独にマイナス的な印象はありません。むしろ、孤独が楽しいです。
ぼっち旅行、ぼっちメシ、ぼっち運動、ぼっち筋トレなど、何かとぼっちです。

「いや、ぼっちは孤立だろ!だって、1人の状態じゃないか!」というお声もあるでしょう。

これも解釈次第です。
ぼっち生活も確かに1人ですが、無人島で生活しているわけではありません。
例えば、ぼっち旅行。
ゲストハウスのオーナー、現地のお店の方、公共交通機関の方、など何かしらの人との触れ合いがあります。
一人の旅行ですが、誰とも触れ合わずに1人で旅行を完遂することはありません。

同様に、ぼっちめしも飲食店に行けば、飲食店や店内のお客さんとの触れ合いがあります。
これも一人ではありません。

「ぼっち運動やぼっち筋トレは?」
これも私の場合、公園で筋トレしたり、ランニングしたりします。
公園ではサッカーの試合を行う少年チームや保護者の方など、色々な方がいます。
当然、私は試合やその様子を見ているだけですが、見ているだけでも意外と十分楽しいものです。

筋トレも公園の芝生というか雑草の上で筋トレします。
雑草には虫もいます。
この虫は、どんな人生を歩みたいのだろうかと考えながら、筋トレも行います。
雑草も生物ですので生きています。
結局、ぼっちとはいえ、1人ではないんですよね。

という感じです。
あえて、1人で行動するからこそ、新しく見えるもの、今まで気付かなかったことに気付くこともできます。
もちろん、ご家族や友人、パートナーと一緒にいることで、見えてくること、気付くことも当然あります。

これも、どちらが良い悪いかという議論ではありません。
好みの問題ですし、孤独は孤独で意外と楽しめるものです。

お金を使わなかった人生の末路④:変態になる

これまで話してきたように、お気づきの方は多いと思います。
お金を使わないと「ただの変態」になります。
いや、「頭がイカれた変態」になります。

生活水準の観点で言えば、生活水準をいかに落とせるか縛りプレーです。
貯金が100万円くらいの浪費家時代は、どんどん生活水準を上げたいの一心でした。
入ってきた給料は全て使う精神。
良いマンションに住みたい、国内外旅行しまくりたい、みたいなある意味、バイタリティ、ハングリー精神がある感じがありました。

資産7000万円目前の今は、いかに生活水準を落とせるかの縛りプレーです。
娯楽も、公園でランニング、筋トレ、散歩、読書くらいですね。
外出する際に、喉が渇いたら、駅や商業施設のトイレに駆け込んで、トイレの水で水分補給です。
一応、ぼっち旅で車のドライブに行きます。
1週間くらいゆっくり時間をかけて、埼玉から広島や岡山の西日本に行ったり、埼玉から東北の青森に行ったり。
もちろん、有料の高速道路は使わない縛りプレーです。

私はまだまだ平凡ですが、やはり究極の変態に行きつくと、食事もエネルギーも自給自足生活、家もDIYで自分で建ててしまうなど、完全自給自足の生活になるのかもしれません。

お金を使わなかった人生の末路⑤:憧れ、邪心、煩悩が消えて「無」になる

お金が使えなくなり、欲が無くなり、孤独を楽しむようになり、変態になった結果、「無」になります。

仙人ではないですが、仙人みたいな感じでしょうか。(小泉構文)
人類を超えた超人「大谷翔平」にも近しいのかもしれません。

「憧れるのをやめましょう」
2023年の WBC決勝戦の試合前、大谷翔平選手が日本代表チームを鼓舞するために発した言葉です。
対戦相手のアメリカ代表のスター選手たちに憧れてしまっては彼らを越えられない、今日一日だけは彼らを凌駕するために憧れを捨てて、勝つことだけを考えようという強い意志が込められており、チームを一つにまとめ、優勝に導くきっかけとなった名言です。

「憧れてしまっては超えられない」
憧れの気持ちを持つことで、相手への畏敬の念が強くなり、自分たちのパフォーマンスが制限されてしまうという考え方です。

人生も同様です。
もちろん、憧れに近しい概念で「目標」を設定し、そこに向かって精進することは悪いことではありません。
むしろ、人生、仕事、スポーツなど何事においても必要な考えですね。

ただ、憧れの人生を描いて、他人との生活を比較して、嫉妬や妬み、僻み、など悪い感情や欲望に支配されては本末転倒です。

お金を使わずに貯め続けた結果、世の中の物はある程度購入することができます。
浪費家時代、当時生活水準を上げたかった時は買えなかった「モノ」が、生活水準を下げたいと思う今は概ね買うことができます。
例えば、「メルセデスのGクラス」。
浪費家時代に私が住んでいた東京23区内の賃貸マンション周辺は高級住宅街がありました。
住宅街にある広々とした豪邸一軒家には、結構Gクラスが結構停まっていました。
2025年現在、新車価格は最低でも1844万円するようです。だいぶ、価格が上昇しましたね。
私自身、購入しようと思えば、生活資金を残しても3台(約5500万円)くらいは購入することができます。

浪費家時代は「いつか乗ってみたい」と憧れてましたが、今は買おうと思えば金銭面ではいつでも買えます。
そうなると、憧れは弱くなりますね。

憧れの学校、会社、住宅マンション、仕事・職業、など、いざそれができる状態、所属しやっている状態になると、やはり憧れが消えて、普段の日常となります。

FIREやセミリタイア人生も同様です。
会社員時代は憧れだったFIRE人生。
週5日の会社員人生から解放されて、自分らしく生きる人生。
憧れですよね。
しかし、それが慣れて日常になる。
FIREが人生のゴールだと、逆に退屈な人生となります。

無になっても、是非忘れないで欲しいことがあります。
それは、「なぜ、お金を貯め始めたのか?」ということです。

お金を貯め始めた理由は、人それぞれだと思います。
特にこのチャンネルは資産形成のジャンルなので、「将来の不安を少しでも軽減したい」「仕事だけの人生から解放されて、自分らしく生きたい」「ライスワークではなく、ライフワークをやりたい」などといった理由が多いでしょう。

FIREしたビジネス著作家「寺澤伸洋」さんによれば、「人生は二度ある」ようです。
「二度目の人生は、人生が一度しかないと気付いた時に始まる」
この内容をご覧になっている方は、きっとこの事実に気付いているでしょう。

是非、資産形成を共に励み、二度目の人生、自分の人生を実現していきましょう。
私たちの人生は、ここから始まります。きっと、良き人生に向かって、人生が再始動します。

まとめ

自分に対してはお金を使えませんが、他者に対してはお金を使えるようになりました。

以上です。

是非、あなたも、私やブログ、YouTubeの視聴者の方々と一緒に、節約、貯金、副業、投資を励み、人生の新時代、人生の新しい景色を見に行きましょう。

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