【緊張のメルセデス・ベンツ!!】「ぼっち」「コミュ障」のディーラー訪問心得

概要

先日、メルセデス・ベンツディーラーに１年ぶりに訪問しました。
新型Cクラス、CLAシューティングブレークのカタログを入手しました。

今回は、「新型Cクラス」「CLAクラス」の違いの紹介はおいておき、
「ぼっち」「コミュ障」「人見知り」でも堂々とメルセデス・ベンツディーラーに訪問できる方法を伝授いたします。

「新型Cクラス」「CLAクラス」の違いは後日ご紹介いたします。

初めてディーラーに訪問した際の様子はこちら。

それでは、見ていきましょう。

１．訪問の際は事前に電話をかけ、訪問しても問題ないか確認する
２．訪問して帰るまでのゴールを決める
３．訪問の目的意識をもつ
４．挨拶はしっかり行う
５．スタッフ全員に敬意を表する

順番に見ていきましょう。

訪問の際は事前に電話をかけ、訪問しても問題ないか確認する

私のようなコミュ障、人見知りの場合、店頭が混んでいると当然、スタッフに話しかけられません。

また、スタッフは忙しく応対ができないだけなのですが、私のようなぼっちは無視されていると勝手にネガティブになります。

そして、二度と訪問できないトラウマが出来てしまいます。

このような事態を避けるために、事前に訪問予定の日時に訪問しても問題ないか確認し、安心感を得ておくのが大事です。

できれば、試乗、見積、パンフレット等訪問の主旨をお伝えしましょう。

快くお迎え頂けます。

訪問して帰るまでのゴールを決める

私のようなコミュ障、人見知り、ぼっちの場合、早くアウェイから立ち去りたいと思ってしまいます。

なぜ行くのかという目的と近いですが、具体的なゴールの設定を行い、どうすればミッションクリアになるかゴールを決めます。

ディーラー訪問のゴールは色々あると思います。

・最新車のパンフレットをもらう
・見積を取得する
・試乗を行う
・車の契約を行う　など

ゴールを設定し、そのゴールを目指して頑張りましょう。そうしたら、帰れます。

訪問の目的意識をもつ

「訪問して帰るまでのゴールを決める」と内容が近いですが、
ミッションというより、もう少し幅広い視野となります。

例えば、
・どんなスタッフがいるのか
・客層はどんな方か
・ディーラーの店舗はどんな雰囲気か
などなど、そのようなことを感じとるという目的でよいと思います。

１回経験しておけば、次回は非常に楽な気持ちで訪問できます。

挨拶はしっかり行う

基本中の基本ですが、どんなスタッフの方にもしっかり挨拶を行えば、
「若くても」「コミュ障でも」「人見知りでも」「挙動不審でも？」
スタッフの方は快く迎えていただけます

スタッフ全員に敬意を表する

「挨拶はしっかり行う」と同じですが、相手も商売をされています。
客だからと横柄な態度でもなく、対等な立場で相手にも敬意を表し、対応いただくことに感謝すれば
次回以降も継続的にお付き合いできるでしょう。

いかがでしょうか。
「若くても」「コミュ障でも」「人見知りでも」「挙動不審でも？」
敬意と感謝の気持ちで訪問すれば、快く迎えてくれます。
※ただの冷やかしはダメですよw

【一括査定.com】

次回は、もう少し皆さまのためになるように頑張ります。