2021年7月の総資産と配当金実績
さて、毎月恒例の配当金と時価資産の確認の時です。
先月の配当金と私の家計簿は以下で紹介しています。なお、毎月の支出はあまり大きく前後しません。
まずは、2021年7月の配当金実績をお伝えしたいと思います。
7月は6月の賞与の時期が終わり、少し落ち着いた状況となりました。
No | 証券コード | 銘柄 | 保有株数 | 配当金(円)※税込 |
1 | 3451 | トーセイ・リート | 4 | 15,000 |
2 | 3476 | みらい | 6 | 7,482 |
3 | 8979 | スターツPR | 4 | 18,652 |
合計 | 41,134 |
2021年7月の配当金は、税込で41,134円でした。
直近の目標は年間100万円の配当です。
今月で折り返しを過ぎましたので、おそらく今年の累計配当金は、約65万円前後でしょう。
2021年累積配当金
2021年6月までの累積配当金(2021年1月から)は、
379,781円
となりました
これまでの成果を可視化することは、非常に気持ちがよいものです。
直近1年の資産推移
2021年7月末時点で、資産評価額は、2,699万円となりました。
このペースだと、2021年末に3,000万円の可能性が出てきました。
もちろん、株価の評価次第です。
保有資産の位置づけの確認
ここで、資産の位置づけを確認します。
上図は、多数のブログでも使用されている、株式会社野村総合研究所の富裕層の定義です。
この定義によると、アッパーマス層以上の世帯数は全体の21.9%です。
私は、独身ぼっちで1人世帯と仮定して、目先のアッパーマス層入りが近くなってきました。
直近の目標は30代で準富裕層(資産5,000万円以上)です。ここを目指して頑張っていきます。
まとめ
さて、簡単に振り返りを行うと
- 7月の配当金は、約4万円
- 2021年1~7月の累積配当金は、約38万円
- 2021年の累積配当金の着地は、約65万円。目標の100万円は難しいかも。
- 2021/7末時点で総資産は2,699万円
- 2021年末に3,000万円に到達するかも?
次回は、皆さまのためになるよう、もう少し頑張ります。