
- 「入金力ゲームに疲れた」
- 「人生の幅を広げたくなった」
- 「私は、はたして、いつまで積立投資を続けるのだろうか?」
そして、ここ最近、次のように感じるようにもなりました。
「資産が増えても、幸福度が上がらなくなっている」
「入金力ゲーム、資産最大化ゲームが人生の中心になっている」
はい!こんにちは。元リーマン埼玉です。
今回は「積立投資を卒業するときはいつか?」というテーマで紹介いたします。
2026年2月現在、自民党圧勝による株高等により資産額が7500万円を超えて、8000万円が視野に入ってきました。
2026年開始早々、約1ヶ月で500万円ほどの資産増加です。
高市フィーバーによる相場の少し過熱ムードもありますが、それにしても増えすぎですね。
2025年の年末は6000万円後半でしたが、2026年新年早々で既に8000万円が視界に入ってきている状況です。
もちろん、新NISAも行っていますが、私自身は2026年から投資戦略を転換しています。
それは、次の戦略です。
- 積立投資は止める
- 特定口座にある株式を売却し、その金額で新NISAの枠を埋める
なお、積立投資を止める理由は、ある事業を開始して家賃など固定費の支払いで暫く自転車操業だからです。
とはいえ、37歳独身、ぼっち、コミュ障、人見知り、挙動不審の私にとっては、積立投資による得られるメリットよりも最近、お金を使うことのメリットを受けれるようになってきました。
そこで、今回は「積立投資を卒業するとき」というテーマのもと
- 積立投資を止めてよい資産額を検討する
- なぜ、その資産額か?を考察する
- 積立投資を止めた後の世界観を見てみる
について、私の独断と偏見、主観だけで紹介したいと思います。
あなたの何か新しい一歩を踏み出す参考になれば幸いです。
是非、資産形成の息抜きとして最後までご覧ください~。
私のブログやYouTubeチャンネルでは、お金の知識を通じて、あなたの人生の可能性を豊かにする情報をお届けしています。
すべてはありのままに生きるために。
自分の人生、何か会社にコントロールされている、世間や他者の目を気にしすぎている、誰かが敷いたレールに乗っかっているな、自分の人生はこれでいいんだっけ?と感じている方!
是非、あなたも私やブログやYouTubeチャンネルの視聴者の方々と共に人生を自分のものにしていきましょう!
みんな、毎月いくら投資している?
新NISAの平均投資額は毎月6.5万円
金融庁「NISA口座の利用状況調査(2025年6月末時点)」によると、2025年6月末時点で2025年のNISA買付金額は「10兆5008億2432万円」です。
NISA口座数は「2696万101口座」。
よって、2025年6月末時点で、一人あたりは「38万9495円」の買付金額となりました。
1~6月での買付金額のため、1ヶ月換算では平均「6万4910円」となりました。
なお、これは平均値であり、中央値ではありません。
お金系の動画では、年収や資産額を見る際に、実態を把握するには「平均値」よりも「中央値」が重要といわれます。
金融庁のデータから中央値は読み取れませんが、平均「6万4910円」はほぼ実態に近い金額と言えるでしょう。
その理由は、新NISAは年間360万円、1ヶ月換算では30万円が上限だからです。
「毎月100万円や毎月1000万円を積立投資してます」的な外れ値をそもそも除外しています。
以上より、2025年6月現在では「毎月6万5千円」が世の中の実態といえるでしょう。
ただし、「年初一括投資も含まれること」や「特定口座から新NISA口座に満額移行した方」なども含まれ、実際の毎月の積立額はもう少し低下しそうです。
新NISAの年代別積立投資額は?
| 年代 | 毎月の投資額 |
|---|---|
| 全年代 | 6.5万円 |
| 10歳代 | 2.5万円 |
| 20歳代 | 3.6万円 |
| 30歳代 | 6.4万円 |
| 40歳代 | 7.0万円 |
| 50歳代 | 7.3万円 |
| 60歳代 | 8.0万円 |
| 70歳代 | 6.8万円 |
| 80歳代以上 | 4.2万円 |
60歳代がトップで毎月8万円、次いで50歳代7万3千円、40歳代7万円となります。
60歳代は子育ても終わり、退職金の影響もあるかもしれませんね。
お隣さんの積立投資額がわかったところで、本題にいきましょう。
積立投資を止めてよい資産額はいくらか?
正解は、・・・・・「人それぞれ」です。
残念ながら、全員に適した正解はありません。
皆さんの年代、ライフステージ、生活費、今後のライフプランなど。
当然に人それぞれ異なります。
とはいえ、「新NISA」の上限である「1800万円」は一つの目安ともいえるでしょう。
夫婦2人なら上限が「3600万円」になりますね。
年代別に見てみます。
20代で1800万円を埋めらるスーパー資産形成ガチ勢の方の場合
30歳で1800万円が埋まり、その後は貯蓄をせずに給料は全て使うケースです。
皮算用は次の通り。
| 年代 | 30歳 |
| 30歳 | 1,800万円 |
| 40歳 | 3,800万円 |
| 50歳 | 8,300万円 |
| 60歳 | 1億8,100万円 |
| 70歳 | 3億9,100万円 |
| 80歳 | 8億4,400万円 |
| 90歳 | 18億2,200万円 |
| 100歳 | 39億3,400万円 |
という異次元になります。
これは、全世界株式の過去30年利回り約8%を用いています。
「利回り8%なんて、そんなにうまくいかないだろ」と思われるかもしれませんが、直近5年のeMAXIS Slim全世界株式の利回りは21%となっています。
あながち、8%運用も現状的かもしれません。
各年代別の新NISA1800万円を埋めた場合
20代で1800万円はスーパーエリートだと思いますので、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳で各年齢で1800万円貯まった状態を見ます。
| 年代:単位【万円】 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 | 70歳 |
| 30歳 | 1,800 | ||||
| 40歳 | 3,800 | 1,800 | |||
| 50歳 | 8,300 | 3,800 | 1,800 | ||
| 60歳 | 18,100 | 8,300 | 3,800 | 1,800 | |
| 70歳 | 39,100 | 18,100 | 8,300 | 3,800 | 1,800 |
| 80歳 | 84,400 | 39,100 | 18,100 | 8,300 | 3,800 |
| 90歳 | 182,200 | 84,400 | 39,100 | 18,100 | 8,300 |
| 100歳 | 393,400 | 182,200 | 84,400 | 39,100 | 18,100 |
新NISAの1800万円を埋めた場合の未来は凄いですね。
これは、利回り8%の結果です。
次は、悲観的に見て利回り4%の場合も見てみましょう。
| 年代 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 | 70歳 |
| 30歳 | 1,800 | ||||
| 40歳 | 2,600 | 1,800 | |||
| 50歳 | 3,900 | 2,600 | 1,800 | ||
| 60歳 | 5,800 | 3,900 | 2,600 | 1,800 | |
| 70歳 | 8,600 | 5,800 | 3,900 | 2,600 | 1,800 |
| 80歳 | 12,700 | 8,600 | 5,800 | 3,900 | 2,600 |
| 90歳 | 18,900 | 12,700 | 8,600 | 5,800 | 3,900 |
| 100歳 | 28,000 | 18,900 | 12,700 | 8,600 | 5,800 |
正直利回り4%でも十分な結果ですね。
なお、夫婦2人の場合は、これらの表の結果を2倍して資産額を換算してもらえればと思います。
50歳までに1800万円を埋めて、その後の収入は全て使っても60歳で2600万円、70歳で3900万円。
今後の物価水準にもよりますが、年金収入と合わせて老後も大きな不安なく暮らせる水準ではないでしょうか。
たくろーが考える「積立投資」を止めてよい基準は「経済的自立」が目安
先ほどの結果から、確かにNISA満額の1800万円は十分な可能性を秘めています。
これは、理論上、理解できたか方も多いのではないでしょうか。
しかし、私たち人間はどうしても不安を抱く動物です。
私のYouTubeチャネルでも、次のような資産額別の人生観動画を発信しています。
- 「資産3000万円の人生変化」
- 「資産4000万円の人生変化」
- 「資産5000万円の人生変化」
- 「資産6000万円の人生変化」
- 「資産7000万円の人生変化」
すると、大変ありがたいことに、こういうコメントを頂きます。
- 「資産3000万円の人生変化動画」では、「資産3000万円では、人生何も変わらないだろ」
- 「資産4000万円の人生変化動画」では、「資産4000万円では、人生何も変わらないだろ」
- 「資産5000万円の人生変化動画」では、「資産5000万円では、人生何も変わらないだろ」
- 「資産7000万円の人生変化動画」では、「このご時勢、1億円あってもただの庶民。最低でも3億円ないと裕福とはいえない」
もちろん、ごもっともなコメントです。
という感じで、資産3億円以上は別として我々庶民はいくら資産があってもいつまでも不安を頂く動物なのかもしれません。
では、資産額がいくらなら不安を感じず、そして積立投資を止めてよいと思えるのでしょうか?
もちろん、正解は1つではありませんが、やはり「経済的自立」が1つの目安になります。
働いていて収入がある方であれば、資産運用による年間の運用益が年間の生活コストを上回る金額です。
- 「年間の運用益>年間の生活コスト」
例えば、1か月の生活費が30万円であれば、年間360万円の年間運用益を出せる資産額です。
全世界株式の利回り8%で換算で見ると、資産額は4500万円となります。
1か月の生活費が二人以上世帯で50万円なら、年間600万円の運用益で資産額は7500万円となります。
これらの資産額になれば積立投資は止めても、贅沢な生活をしなければ、将来の不安を頂くことはほぼなくなるでしょう。
ここまで聞いて、FIREやセミリタイアにお詳しい方は「4%ルール」ではないのか?というお声もあるかもしれません。
今回は「FIRE」という話ではありません。
資産額がいくらなら将来的な不安もなく「積立投資を止めてもよいか」という話になります。
働いていて収入があることが前提ですね。
詳細は次で見ていきます。
なぜ、経済的自立となる資産額かを考察する
「積立投資を止めてもよいか」の目安は「資産運用による年間の運用益が年間の生活コストを上回る金額」とお伝えしました。
なぜ、その資産額か?と深掘りします。
前提条件として、会社員で働いているなど資産運用以外に収入があることです。。
それではなぜ、この基準か?を見ていきましょう。
もう1人の存在が、あなたを支えてくれる
まず働いており、収入があることが前提になります。
労働の収入により、生活費は賄えます。
今の収入で生活はできるけど、貯蓄ゼロではやはり将来の不安は最大となるでしょう。
金融経済教育推進機構(J-FLEC)による「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」では、単身、二人以上世帯の総世帯で「24%」の世帯が金融資産を保有していません。
二人以上世帯の統計ですが、「金融資産を保有していない世帯」は「87.1%」が「老後が不安」という回答をしています。
さらに、金融資産別に「老後が不安」と感じるピークは「金融資産300~400万円未満」の世帯で「92.4%」に至っています。
一方で「金融資産3000万円以上」の世帯は老後不安が「47.9%」であり、老後不安が軽減されてることがわかります
さらに、老後不安も「非常に心配」「多少心配」に分かれます。
「金融資産を保有していない世帯」は「非常に心配が58.0%」、「多少心配が28.1%」
「金融資産3000万円以上」では「非常に心配が9.3%」、「多少心配が38.5%」
心配の度合いも大きな変化が見られます。
貯金や積立投資等を行い、資産額増加が伴うと、徐々に心の安心感が大きくなり、将来不安の軽減に繋がっていきます。
資産額は心の余裕です。
繰り返しますね。
資産額は心の余裕です。
そして、積立投資を止める1つの基準として、「年間の運用益が生活コストを上回る資産額」とお伝えしました。
例えば、東京の単身世帯で月間の生活費が30万円、年間360万円なら、資産額は4500万円ですね。
二人以上世帯で月間の生活費が50万円、年間600万円なら、資産額は7500万円ですね。
ここが積立投資の1つのゴール目安です。
「FIREもできるじゃん」というお声もありそうですが、首都圏でフルFIREは難しいかもですね。
サイドFIREは十分視野に入ります。
この資産額になると、もう1人の自分、相棒が出来た状態となり、その相棒がめっちゃ頑張ってくれます。
資産4500万円なら年間360万円、資産7500万円まら年間600万円。
そして、「複利効果」でその相棒は、毎年のようにパワーアップします。
生成AIの進化のように、毎年凄まじいスピードで相棒はパワーアップします。
資産4500万円で年間360万円なら、翌年は388万円、翌々年は420万円、・・・
あなたが育てたもう1人の自分が全力で感張り、あなた支えてくれます。
こうなれば、積立投資を卒業しても大丈夫でしょう。
そして、将来の不安もほぼない状態にもなります。
これが「もう1人の相棒」のパワーです。
その相棒は毎年強くなります
その相棒はあなたの代わりに働きます
その相棒はあなたが寝てても稼ぎます
「もう1人の相棒」の力は、あなたのパワーになります。
人生はバランスが重要
積立投資の最中、あるいは資産形成ガチ勢の段階では、「収入-支出=入金力」を意識して、日々生活されてることと思います。
つまり、こういう状態です。
私もそうでしたが、「入金力」をいかに最大化するか「入金力ゲーム」に集中、没頭する。
そして、入金力を高め、自分の資産額が増えることに快感を覚える。
まさに、「健康のために筋トレ、ランニングなど運動する」というレベル感ではありません。
資産形成ガチ勢をマラソンのランナーに例えると次のような感じ。
マラソンにおけるタイムは、単なる速さの指標にとどまらない。
練習の質、計画性、走りの美しさ、そして自己規律を体現する「美学」の結晶である。
結果そのものよりも、そのタイムを追い求める過程や、独自の走りの境地(スタイル)を大切にする姿勢が、ランナーそれぞれの美学を生み出しています。
我々資産形成ガチ勢も、資産額は単なる保有資産の指標に留まらい。
節約の質、計画性、最適化された生活の美しさ、そして自己規律を体現する「美学」の結晶。
資産額の数字そのものよりも、その資産額を追い求める過程、独自の生活設計の境地(スタイル)を大切にする姿勢が、資産形成ガチ勢それぞれの美学を生み出す。
知らんけど。
プロのマラソンランナーもいつかは引退します。
もちろん、マラソンは引退後も継続できますが、プロの現役時代ほどのトレーニングはしなくなるでしょう。
我々資産形成ガチ勢も、いつかは資産形成ガチ勢、積立投資ガチ勢を引退する時が来るのではないでしょうか。
もちろん、積立投資を辞めても、保有資産の複利効果で資産を増やすことは十分可能です。
私は今まで資産形成ガチ勢でしたので、資産額最大化が一番で、自分の人生の満足度を最大化することは二の次でした。
もちろん、資産形成のタイミングで、この「入金力ゲーム」は避けて通れない段階の仕方ないことです。
資産形成ガチ勢は「自分の人生満足度最大化」の1つの必要な手段(過程)となります。
しかし、資産形成ガチ勢の時期は必要な手段であって、人生の目的ではありません。
人生と資産形成を戸建ての一軒家に例えると次のようになります。
- 土地探し=人生の価値観(どんな人生を送りたいか、どんな景色を見たいか)
- 基礎(家の土台)=資産形成ガチ勢(入金力最大化)
- 骨組み(柱、屋根、外壁など家を雨風、台風、地震などが守る)=投資・資産運用(ポートフォリオ、リスク管理に該当)
- 内装・暮らし=人生の満足度
資産形成ガチ勢の皆さん!
ある程度の資産額、基礎づくりができたら、基礎工事の工程を卒業し「暮らし」のステージに移行していきましょう。
積立投資を辞めた後の世界観
それでは、積立投資を止めた後、資産形成ガチ勢卒業した後の世界観を見ていきましょう。
まず、みんなが心配するお金の不安。資産額はどうなるのか?
みんな大好き、皮算用をしていきましょう。
縦軸に現在の資産額、横軸に未来の資産額を試算した表です。
| 資産額 | 5年後 | 10年後 | 15年後 | 20年後 | 25年後 | 30年後 |
| 3000万円 | 4,408 | 6,477 | 9,517 | 13,983 | 20,545 | 30,188 |
| 4000万円 | 5,877 | 8,636 | 12,689 | 18,644 | 27,394 | 40,251 |
| 5000万円 | 7,347 | 10,795 | 15,861 | 23,305 | 34,242 | 50,313 |
| 6000万円 | 8,816 | 12,954 | 19,033 | 27,966 | 41,091 | 60,376 |
| 7000万円 | 10,285 | 15,112 | 22,205 | 32,627 | 47,939 | 70,439 |
| 8000万円 | 11,755 | 17,271 | 25,377 | 37,288 | 54,788 | 80,501 |
| 9000万円 | 13,224 | 19,430 | 28,550 | 41,949 | 61,636 | 90,564 |
| 10000万円 | 14,693 | 21,589 | 31,722 | 46,610 | 68,485 | 100,627 |
積立投資は一切なしで資産を放置結果です。
なお、利回りは全世界株式の過去30年平均8%で計算しています。
資産額は3000万円から1億円。
8%だと結果はえげつないですね。
現在、資産3000万円でも、10年後に6000万円、20年後に1億3000万円、30年後に3億円という未来。
皆さん、いかがですか?
3000万円を貯めた後、その後は積立投資を一切せず放置してもこのパワー。
利回り8%なら、10年で約2倍、20年で約4倍、30年で約10倍です。
利回りから2倍になる年数がわかる「72の法則」では、9年で2倍になる計算です。
「いやいや、平均利回り8%なんて都合の良い話はない」という方もいらっしゃるでしょう。
保守的な利回り4%で試算した結果も見ましょう。
| 資産額 | 5年後 | 10年後 | 15年後 | 20年後 | 25年後 | 30年後 |
| 3000万円 | 3,650 | 4,441 | 5,403 | 6,573 | 7,998 | 9,730 |
| 4000万円 | 4,867 | 5,921 | 7,204 | 8,764 | 10,663 | 12,974 |
| 5000万円 | 6,083 | 7,401 | 9,005 | 10,956 | 13,329 | 16,217 |
| 6000万円 | 7,300 | 8,881 | 10,806 | 13,147 | 15,995 | 19,460 |
| 7000万円 | 8,517 | 10,362 | 12,607 | 15,338 | 18,661 | 22,704 |
| 8000万円 | 9,733 | 11,842 | 14,408 | 17,529 | 21,327 | 25,947 |
| 9000万円 | 10,950 | 13,322 | 16,208 | 19,720 | 23,993 | 29,191 |
| 10000万円 | 12,167 | 14,802 | 18,009 | 21,911 | 26,658 | 32,434 |
現在、資産3000万円でも、10年後に4500万円、20年後に6500万円、30年後に1億円という未来。
こちらは、かなり現実味のある結果ではないでしょうか。
利回り4%は、「72の法則」から、資産が2倍になる年数は18年。
現在、資産5000万円なら20年後に1億円です。
日々の生活費を労働収入等で賄えるなら、老後や将来の不安をかなり軽減できる結果でもあります。
資産形成ガチ勢は大の苦手、お金の使い方
ここまでは、資産ガチ勢として入金力最大化、資産額最大化ゲームを戦ってきた内容。
戸建てでいえば、家の基礎工事、骨組み、外壁工事、内装工事が終わって、引き渡しの段階。
人生で重要なことは、どう人生の満足度を上げていくか?
戸建てなら完成された家で、家族とどう幸せな暮らしを実現していくか?ということ。
我々、資産形成ガチ勢は入金力最大化、資産額最大化ゲームを通じて、人生の満足度を上げる基礎段階、つまり滅茶苦茶良い戸建てをつくるのは得意になりました。
一方で、「お金を貯める力」に特化したあまりに、「お金を使う力」が退化していると言っても過言ではない。
遊戯王ではいえば、「ビッグ・シールド・ガードナー:攻撃力100、守備力2600」みたいなもん。
ちなみに私の浪費家時代は「デーモンの召喚:攻撃力2500、守備力1200」みたいな感じでした。
私は今でも生活にお金を使えない体質です。
なので、ある実業を始めました。
コンサルやYouTuberではなく、実際に商品やサービスを作り、事業所を借りて提供するリアル事業です。
こうして、無理やりお金を使う環境にしてみました。
もちろん、慈善事業ではないので利益を得ますが、最初は出費から始まります。
まだ赤字で利益が出ていないので、出費しかありません。
しかし、こうすることで、今までにない経験、体験も得られました。
実際に色々なお客様に出会えたり、喜ばれたり、「助かりました」と言っていただき、本当に良いお金の使い方ができてるなと、今のところは感じています。
資金繰りが悪化したら、それどころではないかもしれませんが。
もちろん、YouTubeでコメントを頂ける視聴者の皆様、あなたの存在も励みになります。
是非、今後も「資産形成」「入金力に縛られる人生」だけでなく、お金を使う力も強化して、人生の満足度を上げていきましょう。
まとめ
私の母は70歳ですが、今も働いています。
孫を含めた家族の外食は母が全部払っています。
最初は支払いに関してブツブツ不満を漏らしていましたが、「Die with Zero」を母に読ませて、納得してもらいました。
以上です。
是非、あなたも、私やブログ、YouTubeの視聴者の方々と一緒に、節約、貯金、副業、投資を励み、人生の新時代、人生の新しい景色を見に行きましょう。